須賀川市議会 2020-09-18 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月18日-01号
399ページ、下段の(3)青少年人材育成事業についてお伺いします。 まず、派遣者数ですが、小学生、中学生、高校生の別でお伺いします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) おはようございます。 ただいまの溝井委員の質疑にお答えをいたします。 派遣者数は、小学生ゼロ名、中学生5名、高校生1名、計6名となっております。
399ページ、下段の(3)青少年人材育成事業についてお伺いします。 まず、派遣者数ですが、小学生、中学生、高校生の別でお伺いします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) おはようございます。 ただいまの溝井委員の質疑にお答えをいたします。 派遣者数は、小学生ゼロ名、中学生5名、高校生1名、計6名となっております。
◆委員(溝井光夫) 21ページ中段の青少年人材育成事業、こちらの事業見直しに伴っての全額減額ということですが、こちら、青少年の派遣事業ですと、例年だと6月上旬にはもう派遣者が決まって結団式が行われている状況だと思いますけれども、今年度、派遣予定者の応募とか選考状況、どのようになっていたのかまず伺います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、10款教育費2億3,846万3,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、21ページ中段、海外視察研修事業の中止に伴う青少年人材育成事業626万1,000円の減、2つには、同じく下段、小学校の臨時休校に伴い発注を取りやめた給食食材納入業者への補償金298万7,000円、3つには、23ページ上段、鼓笛パレード中止に伴う小学校鼓笛パレード振興事業212万円の減、4つには、小学校の校内通信ネットワーク
(3)青少年人材育成事業626万1,000円は、寄附金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための費用であり、令和2年度も10名でオーストラリアを予定しております。 5、文化芸術の振興と継承34万3,000円は、小学生の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助金であります。 特定財源は256ページ中段に記載のとおりであります。
次に、10款教育費5億3,499万3,000円の減でありますが、主な内容は、1つには、55ページ上段、奨学資金基金積立金221万円、青少年人材育成事業基金積立金20万円は、寄附金等の基金積立金であります。
次に、4、生涯学習の推進でありますが、(3)青少年人材育成事業616万4,000円は、寄附金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための費用であります。新年度も10人で、オーストラリアを予定しております。 5、文化芸術の振興と継承35万5,000円は、小学生の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助金であります。
次に、10款教育費6億2,806万円の減でありますが、そのうち増となる内容は、1つには、47ページ下段、奨学資金基金積立金211万円、青少年人材育成事業基金積立金25万円、2つには、51ページ上段、篤志寄附金を活用した幼稚園屋内活動充実事業30万円でありますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
(3)青少年人材育成事業575万9,000円は、故安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業で、10人程度の児童、生徒の海外視察研修を実施するための経費であります。 5、文化芸術の振興と継承72万6,000円のうち、36万2,000円は小学生の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助に要する経費であります。
グローバル人材育成の視点から、故安藤ツヤ氏の寄附金、須賀川市青少年人材育成事業基金を活用した須賀川市青少年人材育成海外派遣事業の実績、その成果についてお伺いいたします。 ◎教育長(柳沼直三) ただいまの御質問にお答えをいたします。
次に、10款教育費1億1,302万3,000円の減でありますが、その内容は、1つには、45ページ下段、奨学資金基金積立金210万5,000円、青少年人材育成事業基金積立金25万円、2つには、47ページ下段、篤志寄附金を活用した幼稚園屋内活動充実事業20万円がそれぞれ増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
(2)青少年人材育成事業555万9,000円は、故安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業で、10人程度の児童、生徒の海外派遣研修を実施する費用であります。 5、文化施設整備の充実41万5,000円については、平成28年度末の博物館整備事業基金見込み残高1億355万円に係る預金利子を積み立てるためのものであります。
次に、10款教育費3億9,887万円の補正でありますが、その内容は、55ページ中段から61ページ上段に記載のとおり、1つには、55ページの中段、奨学資金基金積立金3,022万円、青少年人材育成事業基金積立金35万円、2つには、国の第2次補正予算で追加内示されました、57ページ上段、稲田小校舎改築事業7億6,464万円、同じく下段、第二中校舎増築事業3,000万円、3つには、59ページ上段、篤志寄附金
4、家庭教育の向上と青少年育成の推進は644万8,000円で、個別事項について説明いたしますと、(1)青少年人材育成事業基金積立金16万9,000円については、平成27年度末の基金見込み残高4,200万円に係る預金利子を積み立てるものであります。
次に、10款教育費1,938万9,000円の補正減でありますが、その内容は、59ページ下段から65ページの説明欄に記載のとおり、1つには、59ページ下段、青少年人材育成事業基金積立金35万円、2つには、63ページ上段、制度改正による補助単価や対象者の増に伴う私立幼稚園就園奨励補助事業935万1,000円、3つには、65ページ下段、体育施設の運動用品購入に要する経費10万円などが増となりますが、そのほかは
4家庭教育の向上と青少年育成の推進647万8,000円は、個別事業について御説明いたしますと、(1)青少年人材育成事業基金積立金23万円につきましては、平成26年度末の基金残高約5,750万円に係る預金利子を積み立てるものであります。 (2)青少年人材育成事業624万8,000円は、安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業でございまして、10人程度の児童・生徒の海外視察研修を実施する費用でございます。
2行目になりますが、青少年人材育成事業基金積立金14万8,000円の補正でありますけれども、利子の積立金でありまして、これにより残高見込額は4,708万5,000円となる見込みであります。 次に、博物館整備事業基金積立金38万円の補正でありますが、利子の積立金でありまして、残高見込額は1億272万7,000円となる見込みであります。 飛びまして、13ページの2行目になります。
5、家庭教育向上と青少年育成の推進は615万円で、個別事項について説明いたしますと、(1)青少年人材育成事業基金2万6,000円については、平成25年度末の基金残高約5,300円にかかる預金利子を積み立てるものであります。 (2)青少年人材育成事業612万4,000円は、安藤ツヤ様からの寄附金活用事業で、10人程度の事業・生徒の海外視察研修を実施する費用でございます。
また、ボランティアを体験した中学生を対象に、安藤ツヤ氏の寄附金により設立されました須賀川市青少年人材育成事業基金を活用いたしました。須賀川市青少年人材育成中学生ジュニアボランティア県外研修事業を実施しておりまして、ボランティア活動に対する意識を高め、地域に貢献できる人材の育成にも努めているところでございます。
本市では、平成23年3月に安藤ツヤ氏の篤志寄附をもとに、先ほど御指摘ありましたように、須賀川市青少年人材育成事業基金を設けておりまして、文芸、音楽、スポーツ等において優秀な成績をおさめました小学校6年生から高校1年生までの児童生徒を対象とした海外派遣事業、さらにはボランティア活動を各公民館で行っております中学生を対象とした県外研修事業を行っているところでありまして、おただしの新たな基金創設につきましては
1つには、篤志寄附に伴う基金積立金として、青少年人材育成事業基金積立金1,000万2,000円、博物館整備事業基金積立金1億1,002万1,000円を補正するものであります。 2つには、市立小中学校の普通教室などに空調設備を整備するための実施設計に要する経費として小学校890万円、中学校490万円、幼稚園123万3,000円を、それぞれ補正するものであります。